症例の紹介

不安症の改善 10才 女性

病院で身体表現性障害(不安に駆られパニック症状を発症)と診断された10才の女の子。
夜中、不安で起きてしまうことが何度もあり、病院に1年ほど通っているということでした。4回目の治療後、この3週間は一度も息切れ、吐き気を夜間に発症しなくて喜んでくれました。

喜びの声です。

【不安症の改善】女性10才

【不安症の改善】女性10才