症例の紹介

腰をパッと曲げれない。曲げるのが不安なのを治したい。 48歳 男性 会社員

(来院時症状)
腰を瞬時に曲げるのが怖くてできない。曲げるとギックリ腰になりそうな感じがあり、腰を曲げてもゆっくりで、深く曲げれない。挨拶をする際に腰をしっかり曲げれないのが辛い。

(施術開始)
急に曲げようとすると腰にロックがかかるような感じがある。両股関節の力の抜けが確認された。

イネイト検査を行う
・頚椎1番の異常反応
・腰髄のウイルス感染

この事から、頚椎1番の異常により脳からの指令(治癒力も含む)が体全体に巡らなくなっている。また、腰髄のウイルス感染がさらに腰の柔軟性を失わさせ、腰の不安感に繋がっていると考えられる。

施術後、頚椎1番の異常反応が正常になる。全身に治癒力、神経伝達が正常に行き渡るようになった。腰を曲げやすくなったのを実感する。

(2回目)腰をパッと、曲げやすくなっている。施術後、腰髄のウイルス感染が消失正常になり、腰の柔軟性が窓る。腰を曲げても不安感を感じなくなった。深く曲げれるようにもなったのを実感。他に異常反応がないため完治する。