症例の紹介

膝の軟骨がすり減っていると言われた変形性膝関節症 65歳 女性 主婦

(来院時症状)
整形外科にて膝の軟骨がすり減り、変形していると診断される。足が曲がりにくく、歩きにくさがある。自転車に乗るのも辛くなってきた。

(施術開始)
検査にて、仙骨内部の神経、膝の関節包、腰椎4番に異常反応が検出された。施術後、腰椎4番の異常反応が正常になる。膝がまっすぐに近づいた感じを実感した。

(3回目)
施術後、仙骨内部の神経が正常になる。足の曲げ伸ばしが楽になり、痛みもやや軽減したのを実感した。

(6回目)
施術後、関節包の異常は正常になり歩きやすくなったのを実感した。

(10回目)
足の痛みが出なくなり、自転車も乗りやすくなった。すべて正常反応になり完治する。