症例の紹介

O脚を何とかしたい足の悩み 17歳 女性 学生

(来院時症状)
小学生の頃からO脚気味ではあったが、高校生になってからO脚が気になり始める。

(施術開始)
骨盤が開きすぎている。足の関節も緩すぎで支えが弱い。

スキャニング検査を行う
・骨盤内臓の位置異常
・腰椎3〜5番にかけて神経圧迫

骨盤内の内臓が下がることで、骨盤が常に外側に開くような負担がかかっており、神経の圧迫で足の関節が緩みなってしまっている。

施術後、腰椎3〜5番にかけての神経圧迫が除去され、神経の伝達が正常になる。足の関節が引き締まったのを実感する。

(2回目)
今回は下がっている内臓の原因を調べたところ、臓器自体の血流が悪いことが分かった。施術後、臓器の血流が正常になり、内臓が正常な位置に戻り骨盤も閉じてくる。

(3回目)
施術後、更に骨盤が引き締まり骨盤が閉じたてひり狩りが少なくなったのを実感。O脚が小さくなり改善したのを実感する。

生まれつきの部分もあるので、定期的な施術によって悪化はま逃れるので継続して施術は行う。