症例の紹介

ギックリ腰によくなる腰椎すべり症 35歳男性 塾講師

(来院時症状)
学生の頃に腰椎5番のすべり症と言われる。現在は、腰に力が入りにくく不安感が常にあり、よくギックリ腰を起こすようになる。

(施術開始)
検査で腰椎5番にキズ、肝臓、横隔膜に異常反応が出る。施術後、腹筋に力が入りやすくなり、自然と腰にも力が入っている感じを実感する。

(4回目)
横隔膜、肝臓の異常反応が消失。腰の痛みが楽になり動きやすくなるのを実感する

(6回目)
施術後、腰椎5番のキズが完治する。腰の不安感も無くなり、しっかりした感じになったのを実感する。今後は、腰回りの筋肉で力が弱くなっているところの施術を行いより安定を図る。

 

腰部脊柱管狭窄症
突然動けなくなる腰痛
腰椎すべり症と脊柱管狭窄症を合併した腰痛
反り腰で痛みがひどい腰痛
右のお尻に痛みが辛く、歩き難い坐骨神経痛
腰椎ヘルニアで足に足に痺れが出る。
繰り返すギックリ腰
しびれと腰の痛みで杖がないと歩けない
椎間板ヘルニアを伴う腰痛