症例の紹介

腰椎ヘルニアで足に足に痺れが出る。 49歳  男性 会社員

(来院時症状)
長時間立っていられなく、寝ている時でも痛みで目が覚めてしまう。イスに座っていても腰が痛くなりジッとしていられない、しびれも強く感じる。

(施術開始)
検査にて、腰髄の弛緩、腸腰筋と大臀筋の硬化萎縮、腎臓の血液循環障害、胸椎12番に異常反応が検出される。同じところに集中して負担をかけ、体を支えられなくなったと考えられる。施術後は、腰の痛みが楽になり座りやすさを実感する。

(5回目)
施術を始めてから、イスに座りやすくなり寝ている時の痛みも楽になっているのを実感する。

(7回目)
腎臓の血液循環障害が正常になる。以前よりは長く立てるようになってきている。施術後は、腰の痛みが軽減して動きやすくなるのを実感する。

(10回目)
施術後、胸椎12番の異常反応が正常になる。イスに座っていられる時間も長くなってきた。

(11回目)
筋肉の硬化萎縮が回復し正常反応になる。しびれも感じ方が変わってきているのを実感する。

(16回目)
腰髄の弛緩が引き締まり正常になる。痛みも楽になり、しびれは少し残っているが長時間立てるようになってきた。体が正常になってきたのを実感する。

 

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